大阪万博から36年、今もシンボル「太陽の搭」は健在。
一昨日、万博公園の近くに用があって...
太陽の搭が見えるといつも傍まで行きたくなる。。。
黄金の顔(未来の顔)、太陽の顔(現在の顔)、黒い太陽(過去の顔)、地底の太陽は現在行方不明だそうで...
搭の姿と3つの顔はいつ見てもユーモラスで飽きない。
開催時、内部に生命の樹がつくられ、樹の枝には原生動物から人間誕生まで、年代ごとに代表的な生物の模型が飾られていた。
今、搭の内部はどうなっているのであろう???
10月末頃の「太陽の搭内覧ツアー」を見つけたので参加しよう。。。
(9月21日 撮影)
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