2006.03.06 Monday
西国七福神 寿老人
中山寺(阪急宝塚線 中山駅下車、すぐ)
「安産子育」
寿老人は仙人の風貌をした中国・宋の人。
長頭に白い鬚をたらし、杖に巻物、鹿をつれている長寿の福神。
福禄寿と一柱とされている。
お寺は、西国33ヶ所の第24番札所として知られ、聖徳太子創建の古刹、真言宗中山派の総本山。
太子16才の時、百済国より請来の十一面観音をご本尊に、日本最初の観音霊場を開いた。
安産を祈る人々が「中山寺の鐘の緒」といわれている「安産の腹帯」を戴きにお参りします。
息子の嫁も「安産の腹帯」を戴き超安産で、新しいさらしを持ってお礼参りをしました。
「安産子育」
寿老人は仙人の風貌をした中国・宋の人。
長頭に白い鬚をたらし、杖に巻物、鹿をつれている長寿の福神。
福禄寿と一柱とされている。
お寺は、西国33ヶ所の第24番札所として知られ、聖徳太子創建の古刹、真言宗中山派の総本山。
太子16才の時、百済国より請来の十一面観音をご本尊に、日本最初の観音霊場を開いた。
安産を祈る人々が「中山寺の鐘の緒」といわれている「安産の腹帯」を戴きにお参りします。
息子の嫁も「安産の腹帯」を戴き超安産で、新しいさらしを持ってお礼参りをしました。