2006.01.08 Sunday
猫”もも”の もみもみ
今朝、かぐや姫が新聞を開いてニヤニヤ・・・。
加藤由子の<今週のねこ論学>
{もみもみ}{ふみふみ}と言われる猫の行動についてのエッセイを読んでいる。
猫が抱かれた時などに、人の体を前足で交互に押す行動、子猫がオッパイを飲む時の仕草で、
甘えん坊の飼い猫が幾つになっても、母猫のように可愛がってくれる飼い主のせいで、子猫の気分を持ち続ける。
{もみもみ}している時は目を閉じて幸せそうに、安心と安らぎに浸っていると・・・。
「”もも”も、よく{もみもみ}をするけど・・・そうなの
”もも”は実家のお母さんに拾われた時、ずいぶん小さかったらしいが、母さん猫を覚えているの
婆さん猫になってしまったけど、今年も元気で長生きしようね・・・」
と言って強く抱きしめてくれました。
かぐや姫さ〜ん、イタイ・イタイ ニャ−ン
”もも”の首が〜首が締まっている〜
”もも”
加藤由子の<今週のねこ論学>
{もみもみ}{ふみふみ}と言われる猫の行動についてのエッセイを読んでいる。
猫が抱かれた時などに、人の体を前足で交互に押す行動、子猫がオッパイを飲む時の仕草で、
甘えん坊の飼い猫が幾つになっても、母猫のように可愛がってくれる飼い主のせいで、子猫の気分を持ち続ける。
{もみもみ}している時は目を閉じて幸せそうに、安心と安らぎに浸っていると・・・。
「”もも”も、よく{もみもみ}をするけど・・・そうなの
”もも”は実家のお母さんに拾われた時、ずいぶん小さかったらしいが、母さん猫を覚えているの
婆さん猫になってしまったけど、今年も元気で長生きしようね・・・」
と言って強く抱きしめてくれました。
かぐや姫さ〜ん、イタイ・イタイ ニャ−ン
”もも”の首が〜首が締まっている〜
”もも”