2005.08.11 Thursday
ネパールの紙
愛知博のネパール館で、植物の葉、花が漉き込まれた和紙風の手漉き紙を、オモシロイと思い買ってきた。
帰宅後そのままにしていたが、広げてみた。
和紙のようであるが・・・迂闊にも原料などを聞き漏らした。
趣味で描いている水彩画はアルシュ(フランス)を使っているが、和紙にも関心あり。
日経新聞によると「最近和紙が見直されるようになったが、東南アジア、南米などが日本の製法をまねて、手漉き和紙を低コストで製品化。これが日本に流れ込んでいて、国内で400ほど残る手漉き和紙の老舗メーカーにとって切実な問題」とか。
この紙は本の表紙か、箱にでも貼ってみようかな〜。
帰宅後そのままにしていたが、広げてみた。
和紙のようであるが・・・迂闊にも原料などを聞き漏らした。
趣味で描いている水彩画はアルシュ(フランス)を使っているが、和紙にも関心あり。
日経新聞によると「最近和紙が見直されるようになったが、東南アジア、南米などが日本の製法をまねて、手漉き和紙を低コストで製品化。これが日本に流れ込んでいて、国内で400ほど残る手漉き和紙の老舗メーカーにとって切実な問題」とか。
この紙は本の表紙か、箱にでも貼ってみようかな〜。