竹取物語

かぐや姫さ〜ん・・・呼んでも返事がありません。
２階でＰＣをしているらしく、仕方がないので階段を駆け上がり、足を叩きました。
「ナニ？ お腹がすいたの？」と 言って猫缶を開けてくれました。
チガウッテバー、チョット来て、来て

かぐや姫さんが大切にしているキリムのマット　”もも”も大好き
先日これで爪研ぎをして注意されたけれど、”もも”のモノと決めているのです。

このマットの上に大きなダンボールの箱が・・・バリバリと引っ掻きながら、激しく鳴きました。
「この前、マットを踏んだら足を噛んだわネ・・・これは ”もも”のモノなの？」と 言って退けてくれました。　

ヤレヤレ・・・マットの上で一眠りでもするニャ―ン。
では、また　(^.^)/~~~。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　猫 ”もも”