竹取物語

皆サマ、お変わりございませんか？　猫”もも”で〜す。
金木犀の香りが漂って、すっかり秋らしくなって来ましたニャ−。

ところで、巷では岩盤浴が静かなブームらしくて・・・
”もも”は、ずっと前から岩盤浴をしているノ。
太陽熱 で温まった、かぐや姫宅の庭の鉄平石に寝そべっていると、丁度いい按配で気持が良く、ウットリとしてくるノ・・・
そして、とっても体がリフレッシュするノ。

何でも、人サマの岩盤浴の効果はストレス解消、冷え性の改善、血液循環の改善、免疫力向上、排毒効果、新陳代謝の促進、美肌効果、老化防止ｅｔｃ・・・とか。

”もも”は、お婆さんだけど、岩盤浴で健康と美容とを心掛けているノ。。。
皆サマもお験しになってみては如何かニャ−、、、
キャット（キット）はまりますことヨ。　
では、バイバイ〜　　　　　　　　猫 ”もも”
　　　
　　　　　　　　　

本棚で探し物をしていて、表紙が田淵選手の懐かしい冊子が出てきました。
１９７７年、阪神タイガース発行の「阪神タイガースファンブック」。

ユニホームのソデとズボンのラインに配されている「輝流ライン」◆◆◆は、スポーツの情熱と理性を表現したもので、一流グラフィックデザイナー永井一正氏の力作。

昭和５２年度選手名鑑ページの吉田監督はじめ、皆様のナントお若いこと！！
江本投手、田淵捕手、掛布内野手、川藤外野手、ラインバック外野手、他大勢の皆様．．．

掛布選手ＶＳ松本ちえこさん、当代きってのアイドルスターの顔合わせ 「モジモジ対談」．．．

山藤章二の安芸キャンプのイラストルポ．．．

昭和５１年度のセ・リーグ勝率順位は、巨人、阪神、広島、中日、ヤクルト、大洋で、巨人と阪神とは２ゲーム差．．．

５０年度は、広島、中日、阪神、ヤクルト、大洋、巨人の順．．．など、
他にも興味深い記事が満載で、つい読み耽ってしまいました。

この頃の阪神タイガースもなかなか頑張っていたのです。　　　
　　　　　
　　　　

※写真はクリックで大きくなります

阪急デパートの建て替え工事の為、縮小された売り場で買い物をしているが、取り壊し工事の進み具合に気が付かなかった。
向かいの阪神デパートの屋上庭園から。。。
　　　　　　　　　１０月５日　ＰＭ ２：５０



※写真はクリックで大きくなります。

ちりめん、紅絹などの古布で作った「うさぎさんのお手玉」。
詰め物は、子供の頃には野でジュズダマを採ってきて入れていましたが．．．
手芸店で求めたプラスチックのペレットを入れて。

今宵は十五夜の月・・・うさぎさんのお餅つきを見ることが出来るでしょうか？
　　　　　　　

デパートの北海道物産展で、白爵と言う「白いカボチャ」を初めて見た。
道内でも希少価値があるそうで・・・
切るとメロンのような香りが微かにして、切り口は薄黄緑色。
煮ると黄色がまして、ポクポクとして美味。

皮が硬くて日保ちがするらしいので、１個（１．４ｋｇ）と切り売りを買ってみた。
冬至まで保存できるかな〜？

「ジョン万次郎の夢」は、今から１５０年ほど前の日本が鎖国中だった時代に、１人の若者がアメリカの文化と出会い「このままでは日本は世界に遅れてしまう、日本を開かなければいけない。世界と日本をつなごう」と決心し、何度も壁にぶつかりながらも「きっと夢は叶う」と信じ、夢の実現に向かって歩み続ける姿を描いた作品です。

（劇団四季 全国公演本部長 鈴木善大氏の尼崎公演に寄せて、から）

幕末の頃、土佐の国の漁師万次郎（１４歳）は、仲間と初めての漁に出て大しけに遭い、無人島（鳥島らしい）に漂着する。
４ヶ月目に、通りかかったアメリカ捕鯨船のホイットフィールド船長に助けられ、アメリカに渡ることになる。

限られた舞台上で、装置・道具類と共に、演技者の動きが、荒れ狂う海や航海の様子を見事に表現していて思わず息を呑んだ。

万次郎はアメリカで暮らして８年、多くのことを学び、経験し、いつまでも鎖国を続ける日本人に心を痛め、国を開くことを決意して帰国する。

万次郎帰国後の第２幕では、島津の殿様、福沢諭吉、勝海舟、老中なども登場 、、時代劇の雰囲気も加わったミュージカルは楽しいものでした。

カーテンコールが何度もされて 、、、観客は暫し余韻にひたった。。。
　　　１０月１日　尼崎アルカイックホールにて
　
　　　　
　　　携帯撮影で写りイマイチ 会場入り口のポスター　　

デンファレ．
熱帯の情熱の花 デンファレ。
ハワイや東南アジアでの大量栽培のおかげで、切花は一年中、花店で入手出来る。
東南アジアのフィリピンからニューギニアに主として自生。
デンドロビウム･ファレノブシスを中心とした交配種を、一般にデンファレと呼ぶ。
花色は、初期には桃赤色が中心でしたが改良が進み、白、ピンク、桃紅、桃白二色、など。

　デンファレ　Ｐ ３号　　　　　　　
　

皆サマ、お元気ですか？ 猫”もも”です。
朝晩は涼しくなってきましたニャン。

猫”もも”転落・・・と、言っても心配しないでニャ−。
ずいぶん前のことで、、、大丈夫だったからニャン。

かぐや姫宅のイナバ物置の上で昼寝をしていて、イナバウアー（？）で寝返った途端に転落。。。
”もも”は寝ぼけていて、宙返りして着地したかどうか分からないのだけど、、、
ドサッと言う音で、かぐや姫が跳んで来て「”もも”大丈夫？」と、言って抱き上げてくれたノ。

それ以来、寝返っても落ちないように物置の上に箱を置いてくれて、、、箱の中で安心して昼寝してるノ。

今日は、箱を新しいのと取り替えてくれるノ。
お中元の桃の箱がピッタリで、、、”もも”だから ”桃”の箱？？？
イイエー、そうではありませ〜ん♪

”もも”と言う名前は、牛（白黒ぶち、ホルスタイン）に似ているからと、お母さんが付けたもので、 ”もーもー”が ”もも”になったノ。。。

皆サマも事故には、くれぐれもお気をつけてくださいニャー。
ではまた、バイバイ〜　　　　　猫”もも”


　
　※写真をクリックして大きい ”もも”をご覧くだいニャ−。

赤星憲広 サマ．
赤星サマの盗塁数の金星のコレクションをいたしております。
日夜、眺めては楽しんでおります。。。
ドンドンと増やしていただきたくお願いいたします。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　かぐや姫

　　　　　　　　　　　　






　　　　
※盗塁数＝３５　１０月１６日現在
※盗塁金星数は更新していきます

（この記事のトラックバック先　赤星憲広RedStar53)

大阪万博から３６年、今もシンボル「太陽の搭」は健在。
一昨日、万博公園の近くに用があって．．．
太陽の搭が見えるといつも傍まで行きたくなる。。。

黄金の顔（未来の顔）、太陽の顔（現在の顔）、黒い太陽（過去の顔）、地底の太陽は現在行方不明だそうで．．．
搭の姿と３つの顔はいつ見てもユーモラスで飽きない。

開催時、内部に生命の樹がつくられ、樹の枝には原生動物から人間誕生まで、年代ごとに代表的な生物の模型が飾られていた。

今、搭の内部はどうなっているのであろう？？？

１０月末頃の「太陽の搭内覧ツアー」を見つけたので参加しよう。。。

　

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（９月２１日 撮影）

※ 写真はクリックすると大きくなります。