2007.04.04 Wednesday
ひれ酒
下関の旅館でふぐのフルコースを食べ尽し、、、お皿に残ったのは、「とらふぐの尾ひれ」一枚。
旅館の方が、「このひれは値打ちがあるのよ、乾燥させてトースターで焼くと、ひれ酒が出来るのよ」と包んでくれた。
(トースターで焼くのは簡単だけど、網が荒いので下に落ちないように注意)
80℃ぐらいの熱燗にした酒(100cc)に焼いたひれを入れて蓋をし、2〜3分おいて酒に旨味をを引き出す。
蓋をとって、マッチで酒に火をつけてアルコール分をとばす。
旅館で頂いたひれ酒と同じように出来た!?・・・ウーン、もう少し香ばしい濃厚な味がしたかなー、でもいける、いける!!
手元にあったカップ酒を使ったので、やはり使うお酒にもよるのかなー。
一杯目はダンナに飲んでもらい、次に、そのひれに100ccの熱燗を注ぎ、二番だしにしてチビリ・チビリと頂き、、、チョッピリ酔ってしまいました。。。
※ 旅館では、竹かごに入ったひれ酒専用の陶器カップが使われていた。
旅館の方が、「このひれは値打ちがあるのよ、乾燥させてトースターで焼くと、ひれ酒が出来るのよ」と包んでくれた。
(トースターで焼くのは簡単だけど、網が荒いので下に落ちないように注意)
80℃ぐらいの熱燗にした酒(100cc)に焼いたひれを入れて蓋をし、2〜3分おいて酒に旨味をを引き出す。
蓋をとって、マッチで酒に火をつけてアルコール分をとばす。
旅館で頂いたひれ酒と同じように出来た!?・・・ウーン、もう少し香ばしい濃厚な味がしたかなー、でもいける、いける!!
手元にあったカップ酒を使ったので、やはり使うお酒にもよるのかなー。
一杯目はダンナに飲んでもらい、次に、そのひれに100ccの熱燗を注ぎ、二番だしにしてチビリ・チビリと頂き、、、チョッピリ酔ってしまいました。。。
※ 旅館では、竹かごに入ったひれ酒専用の陶器カップが使われていた。